ハイブリッド開催 • 東京校401教室 + オンライン

「MPDで繋がる、過去と未来」

サブテーマ:事業構想進んでいますか?仲間の力をかりて一歩前に進めよう
ゴール:① MPD生の事業構想を1mmでも前に進める / ② 事業構想をネタにMPD生同士のつながりを作る

総合満足度(平均)
9.5 / 10.0
★ 80%が満点回答
NPSスコア
+70
推奨者70% / 批判者0%(世界最高水準)
KGI: 構想前進(発表者)
100%
全員 90% (9/10名)
新規交流達成率
100%
初対面との対話達成
Executive Summary

エグゼクティブサマリー(総括)

総合評価: 【大成功 ─ 体験満足度9.5点・NPS+70】
回答10名の総合満足度は 9.5 / 10、おすすめ度 9.3 / 10、NPSスコア +70(推奨者70%・批判者0% / 世界最高峰の「World-Class」水準)。企画の「体験の質」は極めて高い水準で実証されました。発表者ベースでKGI・KPIの5指標を達成した一方、「周りへの貢献実感(60%)」と「動員規模(申込6名)」の2点が次回に向けた明確な宿題です。

✔ ゴール①:構想を1mmでも前に進める

100%達成

発表者6名全員が「構想が前進しそう」と回答(KGI 100%)。「モヤモヤを相談できた」「刺激と活力と新たな展開へ繋がった」と実際の行動変容を誘発。聴講者1名のみ「いいえ」回答で、発表機会の有無が前進実感を左右する構造です。

✔ ゴール②:MPD生同士のつながり創出

100%達成

「初めての人と話せた」は全員100%達成。5期〜13期の8学年、東京校・大阪校をまたぐ構成が実現。「ビジネスでも繋がった」(村山先生)と、越境コミュニティとしての機能が証明されました。

✔ ハイブリッド運営と再参加意向

定例化需要

オンライン参加者の満足度は10.0点満点。批判者ゼロ(NPS +70)で、多数が「次回も参加したい」と自発的要望。単発企画から定例シリーズ化へ移行する根拠が揃いました。

⚠ 未達KPI:周りへの貢献実感

実績60% (目標80%)

目標80%に対し全体60%(発表者50%)。原因は「何を助けてほしいのか」の事前共有がなく、聴講者が的確なFBを出せた自信を持てなかったため。フォーマットに相談論点を必須化することで解消可能です。

⚠ 動員・集客:認知度と適正規模設計

申込6名・聴講2名

事前申込6名にとどまり、在学生(11・12期)への浸透が不十分。ただし少人数ゆえの濃密さが高満足度を生んでいるため、無制限な拡大ではなく「質を担保できる上限設計(発表6-8名+聴講枠)」が肝要です。

💡 次回への主要アクション: 「発表フォーマットの型化(論点事前提示)」と「聴講枠の気軽な動員導線」の2点を実装することで、高い体験満足度を維持したまま規模拡大と未達KPIの達成を両立できます。
Section 1

サマリー指標(KGI / KPI ダッシュボード)

※目標値対比:発表者ベースで 6指標中5指標達成(未達1点:周りへの貢献実感)
区分 指標 目標値 実績(全員: n=10) 実績(発表者: n=6) 達成判定 根拠設問
KGI 事業構想が前進しそうと感じた割合 100% 90% 100% ◎ 達成 設問M
KPI NPS(おすすめ度 平均) 8.0 9.3 9.7 ◎ 達成 設問J(10点満点)
KPI 総合満足度(平均) 8.0 9.5 9.7 ◎ 達成 設問I(10点満点)
KPI 自分の事業構想に役立った割合 100% 100% 100% ◎ 達成 設問N
KPI 周りの構想の前進に貢献できた割合 80% 60% 50% △ 未達 設問O
KPI 今まで話したことがない人と話せた割合 100% 100% 100% ◎ 達成 設問P
ポイント: KGIは企画案シートの定義(発表者ベース)で100%達成。6指標中5指標をクリアし、改善の焦点は唯一未達の「周りへの貢献実感」に絞られます。
Section 2

動員サマリー・参加者構成

動員サマリー(回収率 100%)

事前申込者数(発表者枠) 6 名
アンケート回答総数 10 名
うち 発表者(申込6名全員回答) 6 名 (60%)
うち 聴講者(当日飛び入り参加) 2 名 (20%)
うち 教員・運営(村山先生・運営) 2 名 (20%)
発表者の回答率 100%

参加形態(ハイブリッド)

東京校(リアル教室) 8名 (80%)
オンライン参加 2名 (20%)

大阪校所属者もオンラインで参加し、校舎越境を実現。

属性バランス

修了生 6名 (60%)
在学生 3名 (30%)
教員 1名 (10%)

5期〜13期(8学年間)の混成コミュニティ。

Section 3

ビジュアル分析(データ可視化グラフ 6種)

全グラフはレスポンシブ対応・ホバーで詳細数値表示

① スコア分布(n=10)

総合満足度 & おすすめ度(10点満点)

※スコア6以下は0名。80%が「10点満点」を付与。

② NPS構成比(Net Promoter Score)

推奨者(9-10) / 中立者(7-8) / 批判者(0-6)

+70 NPS
批判者ゼロ(0%)。中立者30%(3名)、推奨者70%(7名)。

③ セグメント別スコア比較

発表者 vs 聴講者 / リアル vs オンライン

聴講者(8.5点)に対し発表者(9.7点)。オンラインは10.0点満点。

④ 成果指標「はい」回答率

全員 (n=10) vs 発表者 (n=6)

前進・役立ち・初対面は100%達成。貢献実感のみ50-60%。

⑤ 参加者の役割構成(n=10)

発表者 60% / 聴講者 20% / 教員・主催 20%

申込者全員が発表枠として参加、聴講者2名が当日合流。

⑥ 参加者の属性構成(n=10)

修了生 60% / 在学生 30% / 教員 10%

5期〜13期の幅広い学年構成。修了生が主力を形成。
💡 解説

NPS®(ネット・プロモーター・スコア)+70のレベル感と算出定義

「+70」とはどれほど優れた数値なのか? 一般的な基準・日本市場の傾向との比較

判定:World-Class(世界最高峰水準)
📐 NPSの算出方法

「友人・同僚に勧めたい度」を0〜10点で聴取し、回答者を3分類して算出(理論値: -100 〜 +100)。

NPS = 推奨者% (70%) − 批判者% (0%) = +70
  • • 推奨者(9〜10点):7名 (70%)
  • • 中立者(7〜8点):3名 (30%)
  • • 批判者(0〜6点):0名 (0%)
📊 グローバル標準の目安

ベイン・アンド・カンパニー等の国際基準におけるスコアランク:

0 未満 要改善(批判が上回る)
0 〜 +30 良好 (Good)
+30 〜 +50 優秀 (Great)
+50 〜 +70 卓越 (Excellent)
+70 以上 ★ 世界最高峰 (World-Class)
🇯🇵 日本市場・コミュニティでの意味

日本人は中庸(5〜7点)をつけやすく、国内平均NPSは「-20〜-40」が一般的です。プラスになるだけでも高評価とされます。

今回の「+70」の特筆性:
批判者(0〜6点)が「完全にゼロ」かつ推奨者が70%を占めており、AppleやCostco等の世界的熱狂ブランドに匹敵する、極めてロイヤルティの高い体験が提供されたことを意味します。
重要発見 1
オンライン(10.0点) > 東京校(9.4点)

ハイブリッド開催は満足度面で大成功。遠隔地(大阪校など)や多忙な修了生でもオンライン参加の体験価値が極めて高いことが実証されました。

重要発見 2
聴講者(8.5点) < 発表者(9.7点) ─ おすすめ度では差が 2.2点 に拡大

おすすめ度では聴講者(7.5)と発表者(9.7)の開きが顕著。「自分の構想を発表してFBをもらう」という直接的関与が満足度の強いドライバーになっています。

Section 4

定性分析:自由記述からのインサイト

👍

良かった点(高評価要因)

① 期・校舎を越えた交流価値 出現 9件

本イベント最大のコア提供価値は「縦(期)× 横(校舎)× 時間軸(修了後)」の越境性。通常ゼミでは得難い刺激。

該当:参加修了生・在学生
② 修了生の"その後"という実例価値 出現 2件

在学生には卒業後のロールモデル、修了生には再起動の刺激という「双方向の価値循環」が成立。

該当:参加修了生・在学生
③ 村山先生の壁打ち・ゼミ的雰囲気 出現 4件

教員による即時FBが満足度10点群の共通項。リラックスした心理的安全性を担保。

該当:参加修了生・在学生
⚠️

改善点(構造的ボトルネック)

④ 集客・認知度不足(最重要) 出現 2件

申込6名は目標ターゲット(11・12期)に十分リーチできておらず最大の課題。「少人数の濃さ」とのトレードオフ設計が必要。

該当:参加修了生・在学生
⑤ 発表論点の事前共有不足 出現 2件

意見が欲しいのか協力が欲しいのか不明瞭で、聴講者が的確なFBを出せず「貢献実感」未達の主因に。

該当:参加修了生・在学生
⑥ 休憩なし長丁場 & UX 出現 3件

3時間連続運営による疲弊懸念。オンライン側へのタイマー常時表示などUX整備が急務。

該当:参加者・村山先生
💡

継続要望 & 形式の進化

⑦ 継続開催への強い要望 出現 5件

「また是非開催してほしい」「参加したい」と多数が自発的表明。単発ではなく定例シリーズ化の強い需要。

該当:村山先生・参加修了生
⑧ 発表形式の多様化 出現 2件

一方向ピッチだけでなく「ポスターセッション」や「関心キーワード別ディスカッション」など対話型形式の示唆。

該当:参加修了生・村山先生
定性インサイト総括: 参加者のエンゲージメントは極めて高く、コンテンツそのものの価値は証明済み。課題は「フォーマットの標準化」と「集客・動員パイプライン」に集約されます。
Section 5

次回イベントへの改善提案アクションプラン

優先度別 7施策
🔴 最優先 ①

周りの構想への貢献実感が低い(実績60% / 発表者50%)

次回目標: 貢献実感 80%以上

改善施策: 発表テンプレートに「① 現在地 ② 困りごと ③ 今日ほしいFBの種類(意見/協力者/壁打ち)」の3点を必須化し事前共有。聴講者は指定された論点に絞って発言する運用へ変更。

根拠(生の声): 「外れたコメントを減らせる」「意見か協力か明確に」
期待効果: FBの的中率向上により、聴講者・発表者双方の貢献実感を劇的改善。
🔴 最優先 ②

動員不足(申込6名)/ 認知度の不足

次回目標: 申込12名以上 / 聴講5名以上

改善施策: 募集枠を2段階化(①発表者枠 6-8名・事前申込 / ②聴講枠 当日OK・申込不要)。青楠会ML+期別SNSで3回(4週前/2週前/前日)配信。過去参加者の推薦コメントを活用。

根拠(生の声): 「飛び入りも含めて告知できれば」「参加したいと思わせる仕掛け」
期待効果: 聴講ハードルを下げ母数を確保。在学生ターゲットへのリーチ拡大。
🟠 優先度: 高 ③

休憩なしの長時間運営(3時間連続ピッチ)

次回目標: 満足度 9.5以上維持

改善施策: 発表3件ごとに10分の休憩タイムを設定(例: 15:00-16:15 発表 → 休憩・名刺交換 → 16:25-17:40 発表)。休憩を「雑談・ネットワーキング枠」として構造化。

根拠(生の声): 「これ以上増えると休憩がいる」/ 村山先生「休憩欲しいが時間がない」
期待効果: 集中力の維持と、インフォーマルな交流促進(ゴール②の最大化)。
🟠 優先度: 高 ④

オンライン参加者の運営UX不足

次回目標: オンライン満足度 9.5以上

改善施策: 画面共有でカウントダウンタイマーを常時表示。質疑応答ではオンライン参加者を最初に指名し発言機会を制度的に保証。

根拠(生の声): 「経過時間を見せてほしかった」「自分の構想に必死で発言できなかった」
期待効果: ハイブリッド運用の標準化により遠隔地(大阪校・地方)からの参加基盤を確立。
🟡 中 ⑤ 形式多様化 聴講満足度 9.0+
一方向ピッチの偏重解消

後半に「ポスター形式」や「キーワード別グループ討議」を導入し全員発言の場へ。

根拠: 村山先生・参加者
🟡 中 ⑥ 定例化設計 リピート率 50%+
「定点観測」の定例シリーズ化

半期〜年1回の定期開催。前回発表者による「5分進捗アップデート枠」を新設し点から線へ。

根拠: 村山先生・参加者
🟡 中 ⑦ 聴講者参画 聴講満足度 9.0+
聴講者の当事者意識向上

冒頭に「今日持ち帰りたいこと」を表明、終了時に振り返りシート回収。お客様から参加者へ。

根拠: 参加者(目的明確化要望)