第1回MPD事業構想発表大会は満足度・行動変容の両面で「成功」と評価。
一方で「構想の進展実感(69%)」「オンライン・登壇者の孤立」が次なる伸びしろに。
コンセプト『Re:Ignite = 事業構想、再点火』は意図通り機能。発表会・懇親会の両方を人単位で統合分析した結果、懇親会が「低評価層を最大+4点引き上げるセーフティネット」として稼働していた一方、オンライン登壇者の懇親会未接続や、構想前進への直接的橋渡しの欠如という構造的課題が特定されました。
🔥 大会目的『Re:Ignite (構想への情熱再燃)』の達成度
達成度: 極めて高「一度立ち止まっていた事業構想に再び火を灯す」という大会本来のミッションに対し、極めて高い肯定率を記録しました。
一過性の発表会で終わらず、継続的なエコシステム(再参加・伴走コミュニティ)を求める需要が数字として明確に裏付けられました。
📊 世間一般から見た本イベントNPSの客観的解釈
国内ベンチマーク対比日本市場における一般的なNPS(Net Promoter Score)基準と照合すると、今回の数値は「初回開催のイベントとして極めて異例な高水準」に位置づけられます。
日本人は中間(7〜8点)をつける傾向が強く、国内企業の平均NPSは ▲20〜0pt前後 が中央値です。+30を超えると一般に「ロイヤルティが極めて高い優良イベント/ブランド」と判定されます。
+50超はグローバルでもApple等のトップブランドに匹敵する「ワールドクラス」。特に批判者(0〜6点)が0%という結果は、参加者全員の期待値を下回らなかったことを意味し、運営上の完成度が極めて高かったことを客観的に実証しています。
発表会 満足度平均
懇親会 満足度平均
応援したい構想の存在
ユニーク到達率 (回答ベース)
主要3コンテンツの満足度・NPS比較
※自主ゼミは n=1 参考値⚡ 統合分析で浮かび上がった「4つの構造的発見」
発表会7点以下の3名が懇親会で平均8.33点へ回復。懇親会は失望者を救うセーフティネットとして稼働。
リアル懇親会接続65.0%に対しオンライン11.1%。機会損失15名の正体はオンライン8名+リアル未送客7名。
懇親会参加者は再参加意向が+25.7pt高い一方、構想進展実感は-22.9pt。交流を前進へ繋ぐ導線が空白。
発表者満足度は両イベント共8.00で最低。未接続の発表者6名中5名がオンライン登壇で物理的に接触不能。