第1部|エグゼクティブサマリー
サンプル数: 申込 57件 / アンケート 15件プログラム設計が奏功し高評価
理事長・教授参加で満足度最高潮
Detractor(批判者) 0.0% の強み
推奨者(9-10点) 69.2%の熱量
サミット参加50名 / 全体555名
正会員+在学341名中50名
主要な発見 (Key Findings)
データが示す本質的示唆満足度8.92・NPS+61.5と昼を上回る。「理事長・教授との対話」「世代越境」が決定打。
唯一のBad(2件)発生。机の原状復帰オペレーションと動線が干渉し交流が分断された。
ネガティブケイパビリティ等のGD・結論不要設計が好評。高い心理的安全性を提供。
在学生13名、10期7名がサミット参加率100%。現役とOB/OGをつなぐハブとして機能。
正会員+在学生341名に対する参加率は14.7%。直接告知・アンバサダー化で2〜3倍拡大可能。
経営層・役員が最多。意思決定層が集うため、タイムテーブルの密度と効率性が重視される。
MPDサミット2026は、「質(満足度・推奨度)」においては極めて高い水準を達成しました。特に夜の部は「理事長・教授陣との熱い対話」によって代えがたいコア価値を確立しています。
次回(2027)の課題は明確に「量(リーチ倍増)」と「動線・タイムマネジメント」にあります。質の高さをそのままに、正会員・在学生へのリーチを30%へ拡大することが成長の鍵です。
第2部-1|母集団情報・申込・参加実績とファネル
母集団555名から懇親会参加までの歩留まり構造
課題は「申込後の歩留まり」ではなく
「母集団から申込への転換率(現在10.3%)」に集中している
昼の部 プログラム別評価分布
Very Good(+2) / Good(+1) / normal(0) / bad(-1)| プログラム | V.Good | Good | normal | bad | Goodポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| MPD動向 | 5 | 5 | 5 | 0 | 15 |
| アイスブレイク: MPD入学動機 | 5 | 7 | 3 | 0 | 17 |
| GD: ネガティブケイパビリティ | 4 | 9 | 2 | 0 | 17 |
| GD: 言語化 | 5 | 7 | 3 | 0 | 17 |
| フリーダイアログ | 3 | 10 | 2 | 0 | 16 |
| ネットワーキング ⚠️ | 2 | 3 | 8 | 2 | 3 |
昼 vs 夜 NPS内訳比較
有効回答: 昼15件 / 夜13件第2部-2 & 第5部|参加者プロファイル & セグメント分析
入学期別・所属業種(16業種)・職種構成(経営層比率)
第3部|自由記述の定性分析 (リアルな評価と改善点)
SNS投稿許諾率: 100% (広報制限なし)-
●
多様な越境対話 (3件): 「いろいろな業種の方とゆるやかな繋がりやアイデア発想のヒントが得られた」
-
●
本質的・刺激的なGD (3件): 「初対面でも本質的な議論ができる。頭の体操的テーマで構想が深まった」
-
●
モヤモヤ×ユルユル (2件): 「結論不要でリラックスして議論できた。丁度良いブレンド感」
-
●
仕掛け (1件): 「プロフィールカードが話のきっかけとして機能した」
-
▲
時間配分への要望 (3件): 「アイスブレイクが長かった」「フリーダイアログは1つを長く2セッションにすべき」
-
▲
動線オペレーション干渉 (1件): 「机の原状復帰とネットワーキングが被って交流が分断。片付け後に時間を取るべき」
-
★
理事長・教授陣の参加 (最多5件):
「理事長の変わらぬ熱と今後の考え方が聞けた」「先生たちがゼミ修了生と一体になっていた」「先生方の熱いお話が最高」 -
★
世代・期を越えた刺激 (3件):
「現役生との交流でヒリッとした感覚を取り戻した」「同期の参加者も増え、巻き込みの学びがあった」 -
★
母校エンゲージメント (1件):
「校舎への来訪障壁が下がり、帰属感が再生された」
第4部|アンケート回答者 個票データ (全15件)
回答率: サミット参加50名中15名 (30.0%)
| # | 回答者ID | 属性 | 期 | 昼参加 | 昼満足 | 昼NPS | 夜参加 | 夜満足 | 夜NPS | 備考・ステータス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 回答者01 | 修了生 | 1 | はい | 8 | 8 | はい | 9 | 9 | — |
| 2 | 回答者02 | 修了生 | 10 | はい | 7 | 7 | はい | 9 | 9 | — |
| 3 | 回答者03 | 修了生 | 12 | はい | 8 | 8 | はい | 7 | 7 | — |
| 4 | 回答者04 | 在学生 | 14 | はい | 10 | 10 | はい | 10 | 10 | 感謝コメント記入 |
| 5 | 回答者05 | 修了生 | 10 | はい | 8 | 9 | はい | 8 | 9 | 同期巻き込み高評価 |
| 6 | 回答者06 | 修了生 | 10 | はい | 10 | 10 | はい | 10 | 10 | ファシリテーター参加 |
| 7 | 回答者07 | 修了生 | 7 | はい | 10 | 10 | はい | 9 | 9 | — |
| 8 | 回答者08 | 修了生 | 10 | はい | 8 | 8 | いいえ | — | — | 夜不参加 |
| 9 | 回答者09 | 修了生 | 3 | はい | 8 | 8 | いいえ | — | — | 夜不参加 |
| 10 | 回答者10 | 在学生 | 13 | はい | 8 | 8 | はい | 8 | 8 | — |
| 11 | 回答者11 | 在学生 | 14 | はい | 8 | 8 | はい | 9 | 9 | 感謝コメント記入 |
| 12 | 回答者12 | 修了生 | 7 | はい | 10 | 10 | はい | 10 | 10 | オール満点評価 |
| 13 | 回答者13 | 在学生 | 14 | はい | 8 | 8 | はい | 10 | 10 | 夜の部満点 |
| 14 | 回答者14 | 修了生 | 6 | はい | 9 | 9 | はい | 8 | 6 ⚠️ | 唯一のDetractor / 昼NW「bad」 |
| 15 | 回答者15 | 修了生 | 11 | はい | 9 | 7 | はい | 9 | 7 | — |
夜の部の唯一の批判者(NPS 6)は回答者14 (6期修了生)です。同氏は昼の部のプログラム評価においても唯一「ネットワーキング」に「bad」をつけています。自由記述での不満理由は記載されていませんが、ネットワーキング動線の不備や懇親会での孤立感が生じた可能性があります。次回はDetractorへの個別ヒアリングを実施し、サイレントな離脱を防止する体制が推奨されます。
第6部|次回(2027) 施策提言 & KPIコミットメント
目標: コア層到達率 14.7% ➔ 30.0%机の片付けと交流の同時進行を廃止。①片付け完了後に開始、または②運営スタッフのみで片付けを完結させ、参加者の会話を分断させない。
「アイスブレイク短縮(15➔10分)」「フリーダイアログを2セッション×長時間化」を行い、意思決定層がストレスを感じないタイトな時間設計へ。
正会員241名への直接DM、期別アンバサダー(10期・14期等)の任命、授業内アナウンスで到達率30%へ。
夜の部の最大バリューを制度化。理事長メッセージ枠の確保や教授との対話企画を正式プログラム化。
事前ハッシュタグ公開、QRによるFacebook即時交換、社会課題タグマッチングで対話初速を最大化。
次回サミット(2027) 実行ロードマップ
正会員241名の連絡網リスト整備。10期・14期のキーパーソンをアンバサダー指名。
アイスブレイク短縮、フリーダイアログ2本化、片付けオペレーション完全分離の設計。
在学生への講義内案内、前回参加者による紹介プログラム展開、教授陣の参加確約。
世代混合テーブル設計、QR即時回収による回答率50%達成、Detractor個別ヒアリング。
① 関根章好氏が2件登録(参加/懇親会不参加、両方不参加)されており実質56名の可能性あり。 ② R列「両方」フラグは「サミットまたは懇親会いずれかに参加」を示す定義となっており、本レポートでは正しくサミットかつ懇親会参加の「36名」を採用。 ③ 分析ダッシュボードのスコア範囲表記のExcel自動日付変換(「9月10日」「7月8日」)は「9-10」「7-8」に修正統合済。 ④ 確定値は分析ダッシュボード!C61/E61の確定NPS(昼+40.0 / 夜+61.5)に準拠。