昼(ビルドキャンプ) vs 夜(懇親会) 対比総括マトリクス
| 評価項目 | ☀️ ビルドキャンプ(昼の部) | 🌙 懇親会(夜の部) |
|---|---|---|
| 回答数 / 回収率 | 28件(実人数24名 / 回答率60%) | 7件(実人数7名 / 東京申込比 約54%) |
| 総合満足度 | 8.89 / 10点(中央値 9.00) | 9.57 / 10点(中央値 10.00 / 全員9点以上) |
| NPS指数 | 57.1(優良水準 / 批判者1件) | 85.7(ワールドクラス水準 / 批判者ゼロ) |
| 価値の中核 | AIを思考の壁打ち相手として体験 構想の粗・見落としの指摘、構造化の体感 |
人脈形成・学長や教員との距離の近さ 期・校舎・外部の壁を越えた暖かな対話 |
| 最大の課題 | 時間不足(1日詰め込みの限界) AI出力を読み込み補正する時間が不足し離脱誘発 |
規模の小ささ(日程重複による機会損失) 夏期集中講義と重なり参加できない層が発生 |
| 改善の方向性 | 構造的再設計が必要 (2日構成化、オンライン伴走体制の強化) |
運営の微調整 + 規模拡大 (席替え方法の改善、早期告知と単独枠開放) |
全体総括と戦略的インサイト
セッション別評価 & 成果物完成度の比較
ビルドキャンプの主要洞察(Insights)
参加者の生の声(VOC 抜粋)
「頭の整理が出来ること、また様々なフレームワークを早く使いこなすのに有効であることを再認識できた。事業構想の難しさを感じていたところはAIからも指摘され、自分の感覚とも合っていて、またその構造を明文化してくれることが強力でした」
「私はITに疎いので、オンラインで一人だとついていけなかったと思います。大阪校では宮本副会長が手厚く受講生をフォローしてくださいました。理解できない点や疑問にもすぐにお答えくださり、そのおかげで何とか形に出来ました」
「1日で収めるにしてはかなりボリュームがあるので、出力を読んだり補正プロンプトを考えたりする時間が取れればなおよかったのですが、1人で回しておられるので厳しかったかも知れません。進行の補佐役がいれば時短できたかも知れません」
次回に向けた改善提言マトリクス
| 優先度 | 施策内容 | 背景・根拠 | 期待効果 |
|---|---|---|---|
| 最優先 | 2日構成(またはオンライン3回)へ再設計 | 時間不足17件(60.7%)が最多課題/「2日なら10万妥当」 | 完走率向上・スライド品質向上・価格納得感の同時達成 |
| 最優先 | オンライン参加者への専用サポート役配置 | オンライン17名(61%)が最大層かつスライド★3.36と最低 | 全体スコアの底上げ・孤立離脱の防止 |
| 最優先 | 各会場に「宮本さんロール(伴走役)」を配置 | 大阪校の計画書★4.67・離脱率0%の実証効果 | 対面品質の均一化・講師1人体制の限界突破 |
| 高優先 | S1(AI概論)の事前動画化 & 演習シフト | S1が全セッション中最低スコア(4.31) | 当日の実践作業時間の最大化 |
参加者属性と定性テーマ言及分析
懇親会参加者の全自由記述(VOC 抜粋)
【満足度理由】様々な背景のある方々とお話をすることができ、自分の事業を再度考える良い機会になりました。また、学ぶことへのモチベーションが非常に強くなったからです。
【NPS理由】部外者(社会教育士養成講座受講生)にも関わらず、非常に暖かく迎え入れてくれ、様々なお話をさせていただけたから。
【満足度理由】自分の抜けていた視点が明確になった。これからブラッシュアップしていける実感が持てた。
【良かった点】学長から卒業後にMPDの繋がりでビジネスが拓けた事例を伺い、助けてもらえる準備をしたいと思った。
【満足度理由】多様性があり、教員・修了生・現役生(東京/仙台)・外部の方の割合も絶妙にバランスが取れていました。
【改善点】夏期集中講義と重複してしまったのが残念でした(他にも参加希望者がいたと思います)。直前の人数変更にも柔軟にご対応いただき感謝しています。
【満足度理由】東京校の様々な方と交流できたため。
【良かった点】飛び入り参加が認められるゆるさ。
懇親会の課題と今後の改善提言
| 優先度 | 施策内容 | 背景・根拠 | 期待効果 |
|---|---|---|---|
| 最優先 | 学事日程と調整した早期告知 & 単独枠開放 | 夏期集中講義と重複し参加希望者が断念 | 参加規模の拡大と機会損失の回避 |
| 最優先 | 時間区切りのローテーション席替え制導入 | 「一斉移動でシャッフルされなかった」「話せなかった人がいた」 | 接触人数を最大化し満足度をさらに向上 |
| 高優先 | 外部受講生・未来の院生の招待枠を明示的に常設 | 外部参加者のNPS平均が満点10.00/モチベーション向上直結 | 青楠会イベントをオープンな学びのコミュニティとして拡張 |
| 高優先 | 「飛び入り歓迎」の柔軟な運用方針を継続 | 飛び入り参加のゆるさが2名から高評価 | 心理的ハードルを下げ参加率を最大化 |